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04/30/2005

ノスタルジックに温まる

熊本県阿蘇をドライブの帰り道、内牧温泉に立ち寄りました。
最初は主人が調べた一つの町湯に入り帰る予定でしたが、この下町情緒溢れる温泉街にすっかりはまってしまったのでした。
PA0_0405PA0_0407左の画像の看板の路地を曲がると、ひっそりとただずむ田町温泉。
地元の人が大切に通っている、地元の人の町湯でした。
第一印象で「ここ、入っていいのだろうか…」と一瞬ためらいました。(ごめんなさい。。。)
それでも勇気を出して入ってよかった!と思える、素朴な風情のいいお湯でした。
お湯自体がぬるっとした感触で、お風呂に入ったあとに、肌がつるつるする感じです。
田町温泉:熊本県阿蘇町内牧172 0967-32-1164

PA0_0402PA0_0404喉が渇いたので、お茶しようと立ち寄ったケーキ屋さん。
お菓子の味幸:阿蘇町内牧224 0967-32-0153

イチゴのヨーグルトムースとアイスコーヒーを頂きました。ここで面白い企画を発見。
この町では‘Tomaっとベリーな街イチゴの巻’というイベントをしており、いろいろなお店でイチゴのオススメ商品を扱っていました。(期間を延長しているそうです。)
一つのお店でお買い上げ1000円以上でゲームができるチケットをもらい、次のお店雑貨屋さんへ。

PA0_0398和雑貨と家具屋さんのおしま屋。

リーズナブルな食器でお気に入りを発見し、ティーカップを購入。
ここでさかな釣りゲームをして、景品に木製のツボ押しマッサージ機を頂きました。
店員さんがいいかたで、この周辺のお店のことをいろいろ教えていただき、せっかくだから、もうひと風呂浴びていきませんか?とお勧めいただいたのです。
PA0_0397行った町湯が、その名も「おふろやさん」:阿蘇町内牧1-262-9 0967-32-3671
お酒屋さんと町湯が一体化しています。でもそのことは雑貨屋さんで聞いていたので、迷わずに入ることが出来ました。そこで洋服を脱ごうとしていると、先ほどのおしま屋さんの店員さんが脱衣所に!「すみません!さっきゲーム券をお渡しするの忘れちゃって…!!」なんとそのチケットをわざわざお届けしてくださったのです。
ちょっぴり恥ずかしくて、思わず笑ってしまいましたが、とても嬉しかったです。
こちらは茶色のさらっとした感触のお湯でした。最初に行った田町温泉と距離も近いのに、こんな違うお湯に入れるなんて。面白かったし、お得な気分になりました。

随分行き当たりばったりな一日でしたが、
個性溢れる温泉と、親切な店員さんの優しいお気持ちで、ココロも体もあたたまったのでした。

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Comments

a-carlさん、おはようございます♪

なんてのんびりとした、素敵な過ごし方!
温泉は主人がダメなので(裸になってよその人とお風呂に入るというのは考えられないらしいです)ここ何年も行ってません。私ももともとそんなに温泉好きではないのでそれはまぁいいのですが、この記事を読んでいるうちに、日本独特のしっとりした町の様子が思い描かれて、ちょっと一人旅の虫がうずいてしまいそう(笑)。家族と一緒もいいのですが、たまには一人でのんびりとどこかの小さな温泉町を散策してみたいなぁ、と思いました。

Posted by: marin | 05/02/2005 at 06:17

marinさん、こんばんは。

ただお茶を飲むつもりが、一枚の町おこしの紙情報をきっかけに、楽しさが広がり、主人も私も驚いております。
そして地元の人のあたたかな気持ちに、少しだけでも触れられたような気がして、嬉しかったのです。
大げさですがこの出会いをきっかけに、私も一人旅をしてみたくなりました。
比較的、単独行動は苦手な私なのですが、GWで挑戦できたらいいなぁって思っております…はたして!?


Posted by: a-carl(marinさんへ) | 05/02/2005 at 20:00

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