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02/23/2006

天国でも

Chapel-1学生時代の先生の訃報を聞いた。
柳宗民先生を知ったのは、幼稚園より前だと思う。私はそのころ先生の本を買い、庭でトマトやピーマンを育てていた。
趣味の園芸でのにこにこした解説は、花好きな人なら、忘れられない笑顔だと思う。
廊下で柳先生と初めてすれ違った時の感動はひとしおだった。
書きたいことは沢山あるけれど、ひとつだけ書くとすれば
先生はきっと‘天国でもお花を育てるに違いない’ということ。
私はだめな生徒でした。
でも先生から植物の素晴らしさを教えて頂いたことを、感謝しています。
先生のご冥福を、心からお祈りします。

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Comments

ごめんなさい。さっきのコメント削除して~!途中で送ってしまいました。

私もたまたま見た新聞で先生の事を知りました。
私は年度末の最後の授業の後で教科書にサインして頂きました。
優しい眼差しは今でも忘れません。テレビの中でも同じように柳節!?っていうのかしら??…微妙に眠くなるような!?声が懐かしいね…。

園芸界にとって本当に貴重な方を失いました…。悲しいです。一緒にご冥福をお祈りしましょう。

Posted by: ほのママ | 02/24/2006 at 17:10

ほのママさん、こんにちは。

そう、そうなんです!
糸を紡ぐような、柳先生の講義をきいていると
なぜか眠くなってしまって。
そんな私だったのに、サインをちゃっかり頂いてしまいました。
もうすぐ、先生の楽しみにしていた、松屋の園芸展の季節だなぁと思ったり…。
本当に懐かしいです。そして信じられないです。

ほのママさんにメールしよう…と思っていたところにコメントいただいて、
気持ちを共有できたこと、ほのママさんのお気使いに感謝したいです。
いつも、ありがとうございます。


Posted by: a-carl | 02/24/2006 at 17:44

a-carlさん、こんにちは。a-carlさんのブログで
このことを知りました。ついこの間、新聞か何かで、父親を語るという趣旨の記事で、お父さまの柳宗悦氏のことを語っておられたのを目にしたばかりだったのですが・・・

>廊下で柳先生と初めてすれ違った時の
>感動はひとしおだった。

実感のこもった言葉で、柳先生のa-carlさんへの影響力がうかがえる気がします。ふだん何気なく過ごしていても、このようなことがきっかけでその方の大きさを再認識して、あらためて感謝したりって、あると思います。

わたしは最近、a-carlさんも、ご紹介されていたBSのターシャ・テューダーの番組を録画したものを、2回も見てしまいました。何度見ても、心が落ち着きます。

自然のもつ力に、どれだけ救われているのだろう、とほんとに思います。


Posted by: mato | 03/02/2006 at 14:46

matoさん、こんにちは。

私にとって、柳先生が一番印象深いのですが
お父様もお兄様も有名な方とあとから知ったくらいなのです。
私が植物に興味を持った、きっかけが柳先生だったかもしれません。
matoさんのおっしゃるとおり、影響力があった方といってもいいくらいです。
いつまでもご活躍するようなイメージがあり
この訃報は残念でなりません。

私はぼーっとしていて
普段は気づかず生活していますが
自然の持つ力ってなくてはならないものなのですね。
見えないものはなくなってから気がつくのかー、と
改めて感じました。

Posted by: a-carl | 03/02/2006 at 17:17

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