« ろうそくの灯 | Main | 最近おいしかったもの »

09/22/2006

はてしない物語

Pa0_0609夏の暑かった日のことです。
携帯電話の着信メロディーをダウンロードしました。
携帯から流れてきた、The Neverending Storyを聴いていると、自分でも不思議なのですが、なぜか涙が出てしまいました。
友人と二人で映画館でこの映画を観た時の感動が、鮮明に思い出せたからかもしれません。
そういえば、ちゃんと原作を読んでいなかったなぁ、と急に読みたくなり、翌日図書館へ行きました。
映画は1作目しかみていないのだけれど、原作を読むと、映画は原作の半分で終わっています。
私の知らなかった残り半分は、深い内容でした。前半は後半部分のためにあるくらいに。
人の心は弱くて、昔から人間は迷ったり悩んだりしてきたのだろうなぁと。
着メロが、原作を読むきっかけになり、勉強になる内容だったので、私にとって、とても意味がある出来事でした。
ミヒャエル・エンデのモモも一緒に借りたのですが、別の意味で興味深い本でした。
ずいぶん長い間本を読んでいなかった、夢中になっていなかったなぁ…と思うほど、一気に読んでしまった本でした。
本を読むきっかけは、いろいろなところに転がっているので
秋のうちに…夢中になる本との出会いがあるといいな、と思います。

|

« ろうそくの灯 | Main | 最近おいしかったもの »

Comments

秋の夜は長く、大人の楽しみは深く、ですね。
図書館は、本当に便利です。
普段だったら買わないようなジャンルでも、気軽に楽しむ
ことができますから。

Posted by: privatecafe | 09/22/2006 at 15:56

privatecafeさん、こんにちは。
この本、思い立って買うにはちょっとためらわれたので
どうしよう、と思っていたら
友人が図書館に絶対あるから行ってみなよ!とアドバイスもらいました。
子供が読む本なのですが、奥深いというか
考えさせられちゃいました。
おっしゃるとおり、図書館は便利ですね!

Posted by: a-carl | 09/23/2006 at 05:15

a-carlさんこんばんは。
ミヒャエル・エンデ。
なんか聞き覚えのあるような、ないような。。。。

ファンタジーの本てあまり手に取らないけど、私もネバーエンディングストーリー好きだった!
でも、話の内容とか覚えていないし、続きがあったなんて知らなかったよ。
今の映画制作の技術で、続編込みでリメイクしたら映画館まで見に行っちゃうかもしれないな。

ちなみに、今私が読んでいる本は、水木しげるの「のんのんばあとおれ」です。
a-carlさんの趣味と、ちょっと違う気がしますが、とてもおもしろいです。
昔の子供の力強さは、今の大人より強いと思ったよ。

Posted by: oku | 09/23/2006 at 20:20

okuちゃん、こんばんは。

ネバーエンディングストーリー映画1作目は、
人間の世界の男の子が、本を読みながらいろいろな冒険をして
ファンタージェンの女王様を
勇気を出して新しい名前をつけて救う、という物語です。
ファンタージェンの描写もアトレーユもきれいで。
小学生だった当時、この映画を観た時の感動は言い表せないほどでした。
(ちなみに、そのあと更に感動したのは、ナウシカ!です)
現在の特撮技術の発達はものすごいので
この作品も今、見直すと、変なところでがっかりしてしまいそうで、観れませんでした。
大人になるって、余計なことを考えてしまうのかも。
「愚者の王」は続編?だったみたいで
虚無など、共通した言葉が出てきてたねぇ。

水木しげるも奥深い人だなって、思います。
本当に妖怪の世界はあるのかも。
あんなに鮮明に描けるなんて…。
鬼太郎茶屋、また一緒に行きたいなぁ。

Posted by: a-carl | 09/23/2006 at 20:56

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/12317/11994248

Listed below are links to weblogs that reference はてしない物語:

« ろうそくの灯 | Main | 最近おいしかったもの »