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01/30/2007

おいしい時間

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フルーツティーを使い慣れないFM2で一生懸命撮りました。
里帰り、先輩と写真を撮りに行った日のお茶の時間。
一眼をかまえていたら、カフェの店員さんに「写真のお友達ですか~?」と声をかけられ、先輩が「はい、そんなものです」と笑いながら答えていたのが、面白くて。
あいかわらず、私は勉強不足だけれど、この日のおいしい時間はしっかり写真の中に記録されていました。
またいつか、この時間とお茶を楽しめますように。

ばたばたの帰省中、お世話になった方々に感謝いたします。

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01/11/2007

りす茶

Pa0_0472_1雑誌Re:sと健一自然農園のコラボ、りす茶の懸賞に当選しました。
最初はフイルムカメラで残す、というタイトルに惹かれました。オススメしたら、本屋さんで涙をこぼした、という知人もいるくらいです。
そして、インタビュー記事の書き方が画期的だなぁと思いました。
まさにダイレクトで言葉が伝わってくるのです。ほんの少し読みにくい部分もあるけれど、語り手の本当の言葉が聞けたようで、嬉しくなります。
りす茶は、農業に対してアツイ志を持っている方が作ったほうじ茶で、くせがなくいくらでも飲みたくなるような、やさしい味でした。
懸賞葉書に思わず長文感想を書いてしまって、手配してくださったかたは読みにくかったでしょう…ごめんなさい。
(しかも福岡へいらしたら、是非!!とオススメまで書いてしまいました)
黒豆とクリームチーズと一緒に、心からあたたまる、りす茶でリラックスタイム。

私信:もうすぐ里帰りできそうなので、お友達のおうちに持参して、この美味しさを共有したいと思います。
そしてRe:sは尊敬するellieさんのところで知りました。
ellieさん、いつも素晴らしい発見をありがとうございます!

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01/08/2007

プライスコレクション「若冲と江戸絵画」

Pa0_0474お正月、九州国立博物館プライスコレクション若冲と江戸絵画へ行ってきました。これから見に行こうと思っている方のために、感想を書いてみたいと思います。

初めて伊藤若冲を観たのはTV東京の美の巨人たちという番組です。以前からこの番組のユーモアあふれる演出が好きだったのですが、若冲の放送は特に心に残りました。なぜなら、美術館の学芸員の解説ではなくて、絵をコレクションしている本人が出演していたからです。設定は日本からアメリカへのプライス邸へ、お盆の時に飾る茄子やきゅうりの牛や馬たちが、青物問屋だった若冲の絵を訪ねていくという演出でした。そこで若冲の絵をコレクションしている、プライスさんが「やぁ、君たちよく来たね」と出迎えるシーンに登場されており、ご本人からの若冲に対する解説、言葉に情熱を感じました。

若冲とプライスさんとの出会い・葡萄図のエピソードをNHKの番組でも見ていたので、この葡萄の絵からコレクションが始まったのかと思うと、実物に出会えて嬉しかったです。ごつごつしたつる、重なり合う葡萄の実、位置関係などどれをとっても正確に描かれているのに、芸術として本当に美しくて、技術者であるプライスさんが、惹かれた理由がほんの少しですがわかった気がします。

Img_9408展示方法も非常に興味深くて、特におもしろかったのが、光の演出です。一定の光源ではなく、時間と共に変化する光に対して、どんな風に見え方が変わってくるか…一枚の屏風がこんなにも表情豊かなものだったとは、初めて知りました。
江戸時代には太陽の光の移り変わり、ろうそくのともし火など、今より光に対して敏感だったのかもしれません。
展示を準備された方の創意工夫のお陰で、絵の違った一面に気がつくことができ、嬉しかったです。

展示を見終え、ポストカードや展示図録を購入していると、プライスさんご本人がサイン会をされていました。予想もしていなかったので動揺してしまい、自分の名前を書いてもらったのと“ありがとうございます”と伝えるのが精一杯でしたが、もっとお話しできれば“葡萄図の本物が見られて嬉しかったです。大切にされている素晴らしい絵を見せてくださって感謝しています。いつかアメリカへ行くことができたら、再び若冲に会いに行きたいです”とお伝えしたかったのに、きちんとお礼を申し上げられなくて、残念でした。

展示図録を読んでプライスさんをはじめいろいろな方たちの解説を知ると、また作品が違ったものにも感じられます。そして遥か昔、江戸時代の人々の技術力の高さに驚きました。
自然に耳をすませ、こつこつと何かを積み上げるような…現代に生きている私たちが、便利さと引きかえに失っている大切な何かを、昔の人は作り出していた気がします。
いろいろ考えさせられる、この展示を見ることができて、本当によかったです。

九博・若冲展HPはこちら
これからハガキで応募して公開イベントにも参加してみたいと思っています。

特別展もさることながら、常設の展示も面白いです。
以前、九博へ訪れた時の私の記事はこちらこちらこちら

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01/05/2007

博多天然だし

おくればせながら、あけましておめでとうございます。
新しい年がみなさまにとって、よい年でありますように。
今年もどうぞよろしくお願いいたします!
Pa0_0458今年のお雑煮は長引く風邪のため、味がなにもわからないまま作りました。
そんな状態でも、我が家の密かなぜいたく品(?)博多天然だしのだしの味は判別可能で、ありがたかったです。
クリスマスも、お正月も何も準備できなくて、わかさ農園さんから頂いた、やりくり上手になれる“栗はい箸”のお陰で、かろうじてお正月気分を…。
Pa0_0472久山の椒房庵で博多天然だしを買う時に頂いた、料理読本。だしを使ったレシピ満載で、私の中では永久保存版です。
大根おろしに、だしをとった後のアゴや昆布や鰹節MIXの粉末を混ぜて使ったり、工夫もこらされてます。
今まで出会っただしの中で、一番好きなだしかもしれません。
好きだなぁと思えるお塩とか調味料に出会えた時って、やったー!と嬉しくなるのは私だけでしょうか?

上記と関係ありませんが、NISSANのとあるCMに夢中です。
直接リンクを発見できなかったので、こちら
「車内外クリーンエア 車外」篇の“動画をみる”をクリックしてみてください。リスがマラカスをふったりする動きが教育TV的で好きです。

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